PC⇔Android 無線ファイル共有化設定をSolid Explorerで解説

以前PC⇔Android間の無線ファイル転送はAirDroidが最もお手軽で簡単なのでかなり前に使い方を紹介しました。
しかしAirDroidはPCブラウザを開き接続させるので手順がかかり、1個だけファイルを転送したいときには少し面倒です。

そこでマイコンピュータ - ネットワークにAndroid専用のファイル共有フォルダを作成し、Wi-Fiを接続しているときお手軽にPC⇔Androidへファイルの受け渡し方法を紹介します。

なお今回の解説では
・Windows8
・Android No1ファイラーアプリ「Solid Explorer

を使っています。

【手順1:Solid Explorerでファイル共有設定】

DOLID (1)

1:メニュー → ファイル共有に入る
2:パスワードを任意の英数字を入れる
3:「開始」を押して共有状態にさせ、アプリはそのまま起動させておく。

※ポートは最初から入力されてる数字のままでいいはずです

以上でAndroid側の設定は終わり。
次からはパスワードは入力されているので、「開始」を押した時にだけPC⇔Android間の無線転送が出来る状態になります。


<補足>
共有ディレクリの初期設定は【/storage/emulated/0】と設定されていますが、この場所は端末内部ストレージ直下になります。
このままだと多数のファイルを転送させるとゴチャゴチャしてしまうので、共有専用フォルダを作っておき、そこを指定させるといいです。
(画像ではPCというフォルダを作りました)



【手順2:PC側でファイル共有設定】

2013y09m22d_162154665.png

1:マイコンピュータを開き、空いてる適当な場所で右クリックし「ネットワークの場所を追加する」

2013y09m22d_162329351.png

2:アドレス入力画面ではSolid Explorer側に表示されているサーバーアドレスをそのまま入力。
3:次の画面では名前指定入力になりますが、ここは適当な名前を付ければOK

2013y09m22d_162407184.png

4:共有フォルダ作成後、初めてフォルダを開くとログオン方法画面が表示されるので、Solid Explorer側で指定したパスワードをそのまま入力。
※パスワードを保存しておくと次回以降すぐに開けるので便利


以上で設定は完了。


【ファイル転送をする】

2013y09m22d_162517396A.png
DOLID (2)

PC側で作成後は マイコンピュータ - ネットワーク内に専用フォルダができるので、この中にAndroidに送りたいファイルを入れるだけ。
接続されてるのに反映されてない場合は、右クリックで「最新の情報に更新」を選択すると反映されます。

※このフォルダ自体を消したい場合は右クリックで削除するだけでOK

Android側も同様にPCに送りたいファイルを入れるだけです。
転送というより、このフォルダに入れてる間はずっと双方でファイルの管理ができるということになります。



以上の設定を行うといつでもファイル共有できて便利ですが、欠点が一つあります。
それは端末毎にサーバーアドレスが異なるので、複数端末で同じように使いたい場合は、その都度専用フォルダを作成する必要があります。

今回は愛用しているSolid Explorerを使用しましたが、ESファイルエクスプローラーなどのアプリで同じような機能があれば同様のやり方でセッティングできると思います。


<関連記事>
アストロ・ESを超えたファイラー「Solid Explorer」使い方
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[ 2013/09/22 21:19 ] Android(アプリ) | TB(0) | CM(1)

AnySendもAirDroidもどう言う訳か使えなかったので助かります!
[ 2014/02/02 01:45 ] [ 編集 ]

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