XPERIA Z1 海外版と日本版のメリット・デメリット

XPERIA Z1海外版と日本版のメリット・デメリットなど


海外版◎ 日本版×
【システムアップデートが早い】


大規模なOSバーションアップから小さなシステムアップデートまで圧倒的に迅速なのが海外版。
日本版だとキャリアアプリとの兼ね合いで、早くても数ヶ月程度の遅れになってしまいます。

海外版× 日本版◎
【故障時の対応】


日本版だとショップに持ち込めば保証期間内なら無償修理してもらえるので安心。
しかし海外版だとソニーに直接修理依頼もたぶんダメで、購入した海外ショップに問い合わせが必要。
仮に交換OKな場合でも海外に現品を発送しなくてはいけないので、日数もかかり何かと厄介になる。


海外版× 日本版◎
【日本独自機能】


使う人には絶対無いと困るおサイフケータイ機能などの日本独自機能。
私もおサイフ機能は必須なので常に2台持ちになります。

ちなみにフルセグ対応ですがアンテナ内蔵型では無いので、視聴する際は別途アンテナケーブルをイヤホンジャックに接続する必要があるので使い勝手は悪くなることを念頭に置きましょう。


海外版◎ 日本版△
【初期インストールアプリの少なさ】


日本独自機能が使えない代わりに無駄なアプリがインストールされていないのが海外版。
でも、ある程度は無効化にできるし、最近はバッテリーに影響をあたえることも少なくなってきたので、日本版でもそれほど気になる点では無くなった。


海外版× 日本版◎
【卓上ホルダーの有無】


海外版ではイヤホンやUSBケーブルは付属していますが卓上ホルダーは別売り。
その点日本版は必ず専用の卓上ホルダーが付属してきますのでお得感があります。


海外版○ 日本版△
【SIMフリー】

海外版はSIMフリーとなっています。
しかし最近はドコモでも使えるSIMカード(b-mobileなど)も販売されているので、昔ほどSIMフリー端末のありがたみは薄いと思います。

なお海外版でドコモSIMでデータ通信を行う場合はSPモードからmoperaUに契約する必要がありますが、多少moperaの受信電波が弱いのか、少し山の中でSPモードは3Gで接続出来たのに対し、moperaは完全に圏外となったこともありました。
プロバイダでは無く端末に問題があるのかもしれないので一概には判断できませんが・・・

SIMフリーXPERIA Z1 ドコモXiでmoperaUにて通信させる手順


海外版× 日本版◎
【レコーダー地デジ録画の動画が見れない】


実際に確認済みですが、海外版ではレコーダーに録画した地デジ番組をストリーミング再生やお出かけ転送などで視聴することができません。
但しmp4など地デジ以外の動画を見ることは可能で、例えばnasneに保存した動画を無線再生で見ることはできました。


海外版○ 日本版○
【一部の設定項目が無い】


ドコモ版では「全アプリ消去」というボタンがありますが海外版には無し。
「スタミナモード」は海外版にはあるが日本版には無い。
些細な違いが少しありますが、基本設定機能はほぼ同じなので問題はありません。


海外版× 日本版◎
【産経新聞に対応していない】


海外版ではZ1が5インチであっても朝刊の紙面が無料で読むことができません。
Z1に限らず全ての海外端末が対応していません。


海外版◎ 日本版△
【端末価格はほとんど同じ】


ドコモ版が89040円 au版が70560円と発表されました。
海外版はショップ入荷当日に購入しましたが、送料と関税を合わせても8万円かかりませんでした。

キャリアで購入した場合、機種変更ではやはり割高になりますし、Z1の場合日本版より1ヶ月も早く実機に触れたメリットは大きいです。
1台運用だと海外端末では不安ですが、複数端末があってキャリアの回線も余分に増やしたくない場合は海外端末を選択するのも一つの手だと思います。

SIMフリー XPERIA Z1 EXPANSYSでの輸入購入記録



以上メリット・デメリットを挙げてみましたが、故障時の対応だけが海外版では大きなデメリットになりますが、それ以外についてはさほど大きな問題点はないと思います。

<海外版XPERIA端末の記事>
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[ 2013/10/10 22:53 ] Xperia Z / Z1/Z Ultra | TB(0) | CM(0)

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